よろず編集後記

よろず編集者を目指す井内千穂のブログです。

日常

しぶとい金木犀

地震、豪雨、台風、また地震、また台風と災害続きだったこの夏。比較的平穏な東京だったが、猛暑の中の引越しはキツかった。既に会社員ではなくなったので、毎日の通勤地獄やフルタイム勤務はないものの、平日休日関係なく締め切りに追われるこまごまとした…

桜舞い散る

早くも葉桜。 桜の季節があっけないのは毎年のことながら、今年はことのほか急ぎ足で終わってしまいそうだ。東京のソメイヨシノは、平年より9日早く、昨年より4日早い3月17日に開花して、3月24日には満開のニュースが流れていた。平年より10日早く、昨年より…

トランペット@古民家

トランペット奏者・オリパパこと織田準一さん、作曲家・オリママこと織田英子さんご夫妻に初めてお会いしたのは数年前。しおみえりこさん&橋爪恵一さんが主宰する立川のLaLaLaアーティスティックスタジオでのコンサートだった。 それ以来、ときがわ町のお宅…

今年も手帳と共に

2018年になっている。 昨年の正月休み明けに「2017年になっている」と書いてからあっという間に一年が経ち愕然とする。何がそんなに忙しかったのか、秋ごろからブログも更新しないまま数か月。諸々の締め切りに追われていたはずだが、そんなことばかりでいい…

金木犀が見えた

今年の金木犀は視覚から入った。これまでにないことだ。 10月に入っても蒸し暑く、本来今頃は金木犀が香っているはずであることもすっかり忘れていた。温暖化の影響で少しずつ季節がずれているのだろうか?取材先の水戸市内で移動中に車の窓から、道路沿いの…

桜並木

そうこうしているうちに東京の桜はとっくに散ってしまい、桜前線は今、東北から北海道にさしかかっているようだ。 花々の中でとくに桜を愛でる気持ちが以前はそれほどなかったのに、心のどこかで桜が気になってしまうのはやはり日本人というものだろうか。数…

カレンダーをめくる時

お正月休み。実家に帰ったらトイレのカレンダーが変わっていた。 2017年の新しいカレンダーではない。 父が何年も使っている相田みつをさんの日めくりカレンダーだ。 日めくりだけど、毎日めくっているわけではないようで。 ここしばらくは、いつ帰ってもこ…

年末年始帰省の旅

2017年になっている。 恒例の年末年始帰省の旅。東京に戻って我に返るのも恒例。 年々1年経つのが早くなる気がする。なんていうと年寄り臭いが、実際「ジャネーの法則」というのがあって、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例するそうだ。…

白熱教室2016@東工大『甲状腺検査って・・・どうなんだろう?』

日曜の昼下がり。大岡山の東京工業大学蔵前会館で高校生向けの「白熱教室」が開催された。 テーマは、東日本大震災で起きた福島第一原発の事故を踏まえ、県内の子どもたちの健康を長期的に見守るために福島県が実施している甲状腺(超音波)検査。 私がこの…

秋を告げる金木犀

以前は金木犀の香りがあまり好きではなかった。クセのある甘い香りは主張が強すぎるような気がした。 しかし、気になる香りではあり、以前のブログにも何度となく書いていた・・・ということを今も覚えているほど、気持ちを掻き立てるインパクトがあるのは確…

安達朋博ピアノリサイタル@杉並公会堂2016その3 ~打ち上げ編~

演奏会の楽しみの中に、終演後の打ち上げというものがある。 高校時代、文化祭のフィナーレを飾る吹奏楽部の本番後、帰宅が遅いと親から叱られたのが打ち上げの最初だったろうか。大学時代はまさに「のだめカンタービレ」的な宴会を繰り広げる学生オケにいた…

人の世は山坂多い旅の道

先月、伯母が亡くなった。 喜寿を目前にして、短命とまでは言えないものの、今の日本女性の平均寿命より十年短い。同い年である私の母にとってもショックだったろう。しかも、病いが見つかってからほんの数か月で逝ってしまった。 この夏、病院にもホスピス…

今さらだが炊飯器でケーキを作ってみた

突然思い立ってケーキを焼いた。 何年ぶりだろう?ひょっとして10年ぶり? なぜ急にそんなことをしたかと言えば、バナナを捨てるのがもったいなかったからだ。 記事が一段落したら家の中がグチャグチャなのは毎度のことだが、部屋に漂う甘すぎる香りの理由は…

時は金なり・・・どうにかしなければ

自分の時間をうまく使うにはどうしたらいいだろう? と考えるのは、時間の管理が下手だという自覚があるからだ。どうしても早寝早起きができない。気がついたら日が暮れている。気がついたら日付が変わっている。気がついたら締め切りの前日で今夜はもう寝ら…

再びブログを始めてみます

ずいぶん時間がかかってしまいましたが、ようやくブログを再開できそうです。 以前のブログの続きではなく、心機一転、新しいブログを始めることにしました。 あらゆることがとっくに言い尽くされている気がしますし、読み切れないほどの活字が溢れている中…